10月13日

EclipseのTomcatのエラーをコンソールに出力する方法

EclipseからTomcatを起動しようとすると、「重大: 以前のエラーのためにコンテキストの起動が失敗しました」のような簡単なメッセージだけ表示して起動できないことがある。

Tomcatが起動しないときは、コンソールにエラーの内容を出力して原因を調べるのが良い。

コンソールにログを出力するには、以下の設定を行う。

プロジェクト・エクスプローラのServerにある「ローカルホストのTomcat8…」を右クリックし、[新規]-[ファイル]を選択する。
ファイル名を「logging.properties」とする。
作成した logging.properties ファイルをダブルクリックして編集する。
以下の内容を記述する。

handlers = java.util.logging.ConsoleHandler

java.util.logging.ConsoleHandler.level = ALL
java.util.logging.ConsoleHandler.formatter = java.util.logging.SimpleFormatter

「ローカルホストのTomcat8…」を右クリックし、[プロパティー]を選択する。
ロケーションが表示されているので全体をコピーする。(例: C:\Users\…Tomcat8-config)

「ローカルホストのTomcat8…」を右クリックし、[実行]-[実行の構成]を選択する。
「引数」タブを選択し、「VM引数」の最後に以下の内容を追加する。

-Djava.util.logging.manager=org.apache.juli.ClassLoaderLogManager
-Djava.util.logging.config.file="(ロケーションに表示されていたパス)/logging.properties"

設定を「適用」してTomcatを再起動すれば、コンソールにエラーの内容が表示される。

JSPにCSSやJavaScriptファイルを読み込む方法

まずCSSやJavaScriptを保存するためのフォルダをwebappの下に追加する。

外部ファイルを読み込むための設定を mvc-config.xml に追加する。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<beans xmlns="http://www.springframework.org/schema/beans" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
	xmlns:mvc="http://www.springframework.org/schema/mvc" xmlns:context="http://www.springframework.org/schema/context"
	xsi:schemaLocation="http://www.springframework.org/schema/mvc http://www.springframework.org/schema/mvc/spring-mvc.xsd
		http://www.springframework.org/schema/beans http://www.springframework.org/schema/beans/spring-beans.xsd
		http://www.springframework.org/schema/context http://www.springframework.org/schema/context/spring-context.xsd">

    <context:component-scan base-package="jp.abc"/>


    <mvc:annotation-driven />

	<bean class="org.springframework.web.servlet.view.InternalResourceViewResolver">
	        <!-- Example: a logical view name of 'showMessage' is mapped to '/WEB-INF/jsp/showMessage.jsp' -->
	        <property name="prefix" value="/WEB-INF/view/"/>
	        <property name="suffix" value=".jsp"/>
	</bean>

	<mvc:resources mapping="/css/**" location="/css/" />
	<mvc:resources mapping="/js/**" location="/js/" />

</beans>

JSPファイルから読み込むには以下のように記述する。

<!DOCTYPE html>

<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" pageEncoding="UTF-8"%>

<%@ taglib prefix="c" uri="http://java.sun.com/jsp/jstl/core" %>
<%@ taglib prefix="spring" uri="http://www.springframework.org/tags"%>

<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>サンプルのWebアプリですよ</title>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="main.css" />
<script type="text/javascript" src="sample.js"></script>
</head>

<body>
<h1>サンプルのWebアプリですよ</h1>
</body>
</html>

10月6日

課題について補足

件名
件名は「何」に対して「どうする」のかを書くこと。ロバストネス図内のView(JSPファイル)・Controller(Javaファイル)・Entity(Javaファイル)や、設定ファイル(XMLファイル)、プロジェクトの内容や詳細を説明するWikiページ、画面に表示する画像ファイル、CSSファイル、JavaScriptファイルなどが「何」にあたる。

詳細
件名だけでわかるようなら詳細は書かなくてもよい。

コメント
Gitにコミット&プッシュする場合は、コミットのコメントに課題IDだけを書く。
自動的に、その課題のコメントに、GitのコミットIDが追加され、どのファイルが変更されたのかがわかるようになる。
Gitにコミット&プッシュしない変更を行った場合は、Wikiページはファイルなどへのリンクをコメントに貼って、その課題による成果がわかるようにすること。

10月2日

これからのチーム開発のやりかた

  1. 毎朝、それぞれが取り組む課題を決定する。
  2. Backlogに課題を登録する。
  3. 課題を「未対応」→「処理中」に変更する。
  4. 課題に取り組む。
  5. ファイルを新規で作った場合はGitに追加する。
  6. 終わったらGitにコミットする(コミットメッセージは課題のIDのみ)
  7. 課題を「処理中」→「処理済み」に変更する。
  8. チームのほかのメンバーに確認してもらう。
  9. 確認したメンバーが課題を「処理済み」→「完了」に変更する。
  10. Backlogのリモートリポジトリにプッシュする。
  11. ほかのメンバーにプッシュしたことを伝え、プルしてもらう。
  12. 1に戻る。

課題の内容は、当日(1~2現の3時間)で完了できる内容にすること。

課題のタイトルは、ロバストネス図に書いた、画面・コントローラ・エンティティなどを書いて、それに対してどのような変更をするのかを記載し、課題で何を解決しようとしているのかが一目でわかるようにすること。

課題の詳細欄には、変更する具体的な内容や、変更するファイル名などを記載する。タイトルだけでわかるのであれば、書かなくてもよい。